作る人を選ぶ印材

拓殖イメージ

印鑑の素材として適しているのは丈夫かつ加工しやすいものとなっています。
そのため一般的には象牙や牛角、拓殖などのものが普及しています。

しかし一般的に普及していないだけであって印鑑の素材(印材)というのは様々なバリエーションがあるのです。
それをちょっとご紹介していきましょう。

まずはクジラの歯を使用した印材です。
現在では捕鯨が禁止されていることもあり滅多には出回りませんが印材として使われていたそうです。

ただ捕鯨が禁止される以前でもその数というのは多くなかったそうです。
それはクジラの歯が小さく印鑑として適している大きさのがなかなか無かったためといいます。

次は羊の角です。
羊の角はシープホーンといいます。

この羊の角は芯が無く柔らかいため加工がしやすいのですがその分繊細で欠けやすいので保存や使用には気を配らないといけないのです。
持つ人を選ぶ印材と言えますね。

角といえばイノシシの角なんかも印材として使われています。
ただしイノシシの角は短く堅いため加工が困難と言われています。

堅い印材としては水晶というのもあります。
ただこの印材の場合加工が手彫りでできないため機械彫りとなります。
そのため作る人を選ぶ印材となっているのですね。

他にもまだまだ沢山の種類があります。
しかしそのどれもなかなか普及しない理由というのがあるのです。

印鑑というのは一般的だけでなく会社などでも使われています。
もし買い替える時はこのような印材にも注目してみてはいかがでしょうか?

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